よくある質問
食事代や施設使用料の他、活動に応じた費用(教材費等)が発生します。
例)2泊3日の場合 ※2024/4/1現在
総額 : 6,000円 程度
(内訳:食費5,120円[朝2・昼3・夕2]、 施設使用料600円、教材費280円)
オリエンテーション合宿に参加し、実践活動を行い、実践活動報告書を提出することが条件です。毎年、12月ごろから各地で地域探究アワードの地方ステージが開催されるので、それまでにすべてをクリアしなければなりません。
オリエンテーション合宿で実践活動実施のためのノウハウを学びます。それを活かして取り組んでください。活動は自身で行うこととなりますが、参加者一人ひとりに相談役として「支援者」を配置します。活動は、自身の居住または通学する地域で行いますが、学校内・家庭内のみでの活動は認められません。
全国の国立青少年教育施設で実施しています。開催の形態には個人単位で参加ができるものと学校等の団体単位(概ね20名以上の団体)で参加ができるものがあります。ご希望に応じて最適な会場等をご案内させていただきますので、下記お問合せ先までご連絡ください。
基本的には、高校生が居住、又は登校する地域を想定しています。
現在、本プログラムを実施しているのは国立施設のみとなっています。他県からの利用も受け付けておりますので、ご相談ください。
基本的には会場施設にて実施されますが、一部を参加者が集まって受講できる場所(学校等)で行うことは可能です。
基本的には生徒の居住または通学する地域となります。
いいえ。合宿後の活動は任意です。
例)① 合宿後の活動は生徒の任意とする。
② 実践活動までは授業に位置付けて行い、地方ステージへのエントリーは生徒の任意とする。 など
合宿を実施する前の活動は認められませんが、合宿での学びを 踏まえ、今までの活動に高校生のアイディアを加えて実施して いただいたものであれば可能です。